株式会社昭和インダストリーズ

私たちは今年で創業90周年を迎える自転車部品の開発・製造販売を行う企業です


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シート止めキャリヤの選び方について

私の自転車にどのキャリヤが付くの?って言うお問い合わせをよくいただきます。大昔には、低床フレームは少なく、1種類のキャリヤで数多くの自転車に取り付けができたのですが、昨今の多様化した自転車には、そうはいきません。高床?低床?超低床?クラス27?クラス18・・・??さっぱりわからないですね。今日は、例を挙げながらシティ車のキャリヤの選択方法をわかりやすくしっかりご説明します※電動アシスト自転車や幼児二人同乗用自転車、折り畳み自転車は、フレームがシティ車とは異なる設計がされています。。下記選定方法では選択はできませんのであらかじめご了承願います。■選択① 用途に合わせた容量クラスを選択してください容量クラスとは、簡単に言うと キャリヤの許容質量を表します。※但し、キャリヤの許容質量=自転車への積載可能質量 ではないのでご注意願います。あくまで自転車の許容重量が積載可能な最大質量となります。例えば、 重量のある荷物や幼児座席を取り付けてお子様を乗車させる場合などは20kgを超える重量に耐えうる強度のあるキャリヤが必要となります。逆に、 通学や通勤、ちょっとした荷物など10kgぐらいまでの荷物をお考えであれば、用途に応じた強度があれば問題はないという事になります。そこで弊社では用途に合わせて、大きく分けて2種類のクラスのキャリヤを作っています。 ○クラス27 ・・・最大積載質量27kg   ※クラス25も流通はしておりますが、主流はクラス27に移行しています ○クラス18 ・・・最大積載質量18kg幼児座席取付をお考えの方は、クラス27キャリヤの選択が必須となります。また、軽い荷物でも強度のあるキャリヤを選択した方が、よりふらつきが軽減されます。キャリヤがふらつくと自転車走行性に影響が出ますので、より安全性をお考えの方は、クラス27を選択されることをお勧めいたします。◎今回は、通学用の自転車にキャリヤを購入したいので、クラス18でもよいのですが、安全面を考えて、より強度のあるクラス27を選択します。■選択② キャリヤの固定方法を選択してくださいキャリヤの中枠を自転車のどこに固定するか決定します。キャリヤの中枠とはここです。